消費者金融の返済方法には違いがある!

「元利定額」と「元金定額」の違いって何?

消費者金融や銀行でのカードローンの返済方式にはいろいろな呼び方があります。「元金定額リボルビング方式」「元金定率リボルビング方式」「元利定額リボルビング方式」「残高スライド元利定額返済方式」などいろいろです。ただでさえ長い名前なうえに、元利とか元金、定額や定率など1文字漢字が違うだけのものもあったりで混乱してしまいます。簡単に説明すると、「元利」定額方式とは、毎月返す返済額が一定ですが、その返済額の中に利息が含まれているということです。例えば毎月5千円払うとしたら、そこから利息分を差し引いて、その残りを元金返済にあてるということです。一方「元金」返済方式は、まず元金にあてられる毎月の基本返済額が一定ですが、その上に利息をプラスして払います。例えば毎月5千円を元金返済分として払っていきますが、この5千円に利息分をプラスした合計額がその月の返済額となります。5千円には利息分が入っていません。以上のことを踏まえて考えると、「元利」定額方式の場合、毎月の返済額より利息分がまず引かれるので、元金返済にあてる分が減ります。ですから返す元金がなかなか減らない場合があります。一方「元金」定額方式では利息分に関係なく元金をいつも一定の額返していくので確実に元金は減っていきます。ちなみに利息込であれなかれ、借入れ残高によって毎月支払う一定返済額が変動することがあります。その返済額の変動については各業者のサイトから調べるようにしましょう。いずれにしても利息が不必要に長くかからないように、余裕があるのであれば多めに返すように心掛けることがとても大事です。

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